INTERVIEW

「営業×福祉」の仕事を通じて、多くの方を救えることがやりがいです。

KENSUKE ODA 小田 健介

ライフプロフェッショナル

相談員としての業務に加え、契約施設獲得に向けた法人営業も行っています。ワークライフインテグレーションを重要視しており、「仕事」と「生活」両方の充実を図るようにしています。極力定時で帰れるように心がけ、休日出勤もないように調整し、趣味や自分の時間を多く作れるようにしています。

この会社に入社した理由

【営業×福祉】というのが魅力でした。
前職では日用品・化粧品などを扱う商社の営業をしていましたが、学生時代に福祉の勉強をしていたこともあり、営業でありながら福祉の側面を持つ仕事ということに魅力を感じました。

仕事のやりがい

とにかく、【感謝されること】です。
施設を探すご本人やご家族はもちろん、その依頼をいただくことになる病院の相談員、入居先の施設それぞれからありがとうの言葉をいただくことができます。自身の働きが多くの方を救うことに繋がる仕事です。

働く仲間や職場環境

【風通しの良い環境】です。
元々福祉の業界にいた人もいれば、全く別の業界にいた人もいて、それぞれが結果を出せています。社長含め、上層部ともフラットで良好な関係が築けている職場ですね。